Service個人のお客さま
交通事故、労働、貸金他
こんなお悩みありませんか?
交通事故
- 保険会社が治療費の支払いを打ち切ると言ってきた
- 保険会社から示談提示されたけど金額が適正か分からない
- 過失割合に納得がいかない
- 後遺障害が残ると言われている
交通事故では、保険会社からの示談金額は交渉により、
大きく増額される可能性があります。
慰謝料金額は後遺障害等級によって大きく変わります。
弁護士に相談・依頼するメリット
- ①保険会社の不当な治療費支払い打ち切り阻止
- 保険会社との面倒な交渉や手続を弁護士に任せて治療に専念することができます。
- ②裁判所基準での正当な示談金にする
- 不当に低額な保険会社の示談金提示に対して裁判所基準での示談を目指します。
- ③適切な後遺障害等級認定を獲得
- 医療記録の精査など適切な後遺障害等級認定を獲得するための活動を弁護士が行います。
- ④弁護士費用の負担無しで解決できる場合も
- 「弁護士特約」付きの自動車保険に加入の場合は弁護士費用の負担無しで解決が可能な場合もあります。
労働問題
こんなお悩みありませんか?
- 会社を突然解雇された
- 当然雇い止めされたが納得いかない
- 会社から退職を迫られている
- 会社を辞めたいのに辞めさせてくれない
- 上司や同僚からパワハラ、セクハラ、いじめを受けている
- 部下に注意したら逆に「パワハラだ」と会社から説明を求められた
- 業務中に怪我をした
労働問題は弁護士にご相談ください
長引くコロナ禍や人手不足により、労働環境を取り巻く状況は厳しさを増しています。
労働者が「仕事を突然解雇された」「パワハラが原因でうつ病になった」と訴えるケースも少なくありません。当事務所では、個別の労働問題を解決するために、お困り事に応じた最適な解決方法をご提案いたします。
取扱い分野
- 解雇、退職に関する相談
- 未払い賃金、残業代に関する相談
- 休職に関する相談
- 配点・出向・降格に関する相談
- ハラスメント(パワハラ、セクハラ、マタハラなど)に関する相談
- 非正規雇用に関する相談
- 仕事上のミスと損害賠償に関する相談
- 競業避止義務違反に関する相談
- 労働災害に関する相談
- LGBTQ+の方の職場環境に関する相談
貸金
こんなお悩みありませんか?
- お金を貸し借りする際の契約書を作ってほしい
- 知人にお金を貸したのに、約束の期日になっても返済してくれない
貸金の問題は弁護士にご相談ください
知人間の親しい間柄では、借用書を交わさずにお金の貸し借りを行い、トラブルに発展しがちです。この場合は、金銭を貸し付けたのか、単なる贈与なのかが分からなくなります。お金を貸したが借用書は作っていない場合は、貸付けた後でも借用書を作っておいた方が安心です。また口座に振り込んだ際の振込証や相手とのLINE のやりとり等も残しておいた方が良いでしょう。
また、借用書は作ったが、相手が理由をつけて返してくれない場合もあります。
この場合は、
①支払いが出来るのに、支払いをしない場合と
②お金が無くて支払いが出来ない場合が考えられます。
①の場合は、弁護士が内容証明郵便で請求書を送付して交渉したり、訴訟を提起し、場合によっては相手の財産を差押さえるなどしてお金の回収を図っていきます。
②の場合は、費用対効果を考え、請求金額によっては少額訴訟手続きなどをとることを検討します。いずれにしても早期に弁護士にご相談されることをお勧めします。
その他の民事問題
わたしたちの日常生活には、さまざまな法的トラブルの種が隠れています。トラブルを予防するために、また、起こってしまったトラブルを解決するために、弁護士が一緒になって解決方法を考えます。次のケースは一例ですが、他にも当事務所がサポートできる案件は数多くあります。ひとりで悩まずに、ぜひ当事務所の弁護士にご相談ください。
不動産に関するご相談
- 不動産取引に関する契約書チェック
- 賃貸借契約に関する相談
- 不動産の明渡しに関する相談
損害賠償請求に関するご相談
- 第三者の行為によって受けた損害に対する損害賠償請求
消費者被害に関するご相談
- マルチ商法、特定商取引法に関する問題など